監視社会の功罪
今朝の日経の記事で、ロボット警備の記事があった。
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO35269590S8A910C1TCP000
ジョージ・オーウェルの時代から、監視社会に対する漠然とした怖れはあったが、今のテクノロジーが現実化させている。
普通に生活して、清廉潔白な活動をしていれば監視されても特に問題にはならない。
なのに気持ち悪いのは、何故か?
恐らく中国は更に先をいっていて、監視されスコアリングされて、国民性まで変わってきている。
なんとも恐ろしい時代だ。