2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
平成最後の紹介記事は、チャイナフリーの話。 www.nikkei.com 平成の30年は中国躍進の時代だったが、昨年から風向きが変わった。 彼の国は孫子の国。以下の本は政治家、大企業幹部、高級官僚には読んで頂きたい。 日本のIT産業が中国に盗まれている 作者: 深…
こういう先端テクノロジーに疎いのではあるが、なんか凄そう、というのが正直な感想。 www.nikkei.com 今後とも情報処理量が加速的に増えると、相当需要があるのだろう。
今日御紹介は、西松屋チェーンの1000店達成の広告。 全国の店舗の写真を上手く配して「全国1000店舗!」の文字。 少子化とはいえ、あまり西松屋のライバルとなる会社の話は聞かない。 今後ネットにも押されるのだろうが、同社のローコスト経営は今の人材難の…
日経を読む時は必ず後ろから読むのだが、今日の『文化』は三鷹にある無人古本屋の話。 自分の著書を売る事から始めたらしいが、仕入れることなく寄贈された本を売っているという。 www.nikkei.com 支払いを2種類のガチャガチャにしたのは、いいアイデアだ。 …
いよいよ今週土曜日から始まるGWだが、金融機関も止まってしまうので、業界によっては大変そうだ。 www.nikkei.com 豊洲の市場は結構な日数営業するようだ。 連休明けの7日は銀行混雑しそうだなぁ。
みんなが薄々おかしいと思っていたと思うのだが、大卒の新卒一括採用が見直しになるという記事。 www.nikkei.com 今時いけている学生は、変なルールで縛るのは無理だ。 こういった試みは新しいビジネスチャンスにもなると思う。
先日県別の人口動態が発表されていたが、人口が増えたのはわずか6都道府県。人口減⇒産業衰退⇒金融機関弱体化という負のスパイラル。今日の記事は地銀が厳しいという内容。 www.nikkei.com 関連してお勧めの本。 金融排除 地銀・信金信組が口を閉ざす不都合な…
平成も2週間を切って、総括する紙面も多くなってきた。 特に平成のスタートはバブル期とも重なる為、放漫財政で、その後の地方へ負担となっていった。 www.nikkei.com 誰が責任をとるわけでもなく、無責任な結果、悲惨な状態になっている。 どうしようもなく…
恥ずかしながら「インパクト投資」という言葉を初めて知った。 インパクト投資とは:Japan Impact Investment Taskforce / G8インパクト投資タスクフォース 日本国内諮問委員会 こういった試みは、規制ありきの日本よりインドのような混沌&成長なところの方…
アマゾンエフェクトで全般的に苦戦しがちな小売業界だが、一方で新しい販売ルートも開かれているという記事。 www.nikkei.com8 美容院にとっても、いわゆる美容家電(ドライヤー、シェイバー、美顔機等)だけでなく、何でもヤマダ電機と同じ価格で売れたら…
今日紹介の記事は、「ヒットのクスリ」という隔週のコラムより。 www.nikkei.com これは思わず、欲しいと思ってしまった。関連記事。 hobby.dengeki.com コチラも、なんだか凄い! gashapon.jp
24時間の是非をめぐるセブンイレブンの騒動。今後も採用難は続くにあたり、構造的な問題ととらえないとまずい。 www.nikkei.com 深夜勤務が無いという事をアドバンテージにするチャンスと捉えたファミマ。要注目だ。
いわゆる先進国で普及・成熟したテクノロジーは、低廉かつ超スピードで遅れていた国を席巻する。 www.nikkei.com いきなりステーキではないが、いきなりAIだ。
SPAの進化形の話題。 https://r.nikkei.com/article/DGXMZO43360020U9A400C1TJ1000?s=3これは同じチェーン店理論で伸びた会社には、他山の石ではない。 逆に言うと、真空かも。
新元号の話題一色な感じであるが、こういう時ほど他のニュースをチェックしないといけない。 www.nikkei.com これも先端技術の流出として、本当はマズイんじゃないかなぁ。
久しぶりに広告の紹介。 今日の新元号発表に合わせて、見開き全面広告! これは紙で見ないと香川氏の迫力とキンチョーの遊び心が 伝わってこない。 エイプリルフールにキンチョー、攻めてます。