アウトドア「ガレージブランド」に脚光
昨今グランピングや一人キャンプ等、手軽なアウトドアレジャーが人気を集めている。
現在屋内で密になる事を避ける風潮に後押しされている面もあるが、ウエアだとワークマンが台頭したり、気軽に始める事ができるようになったからだろう。
今日の記事はその関連で、大メーカーではなく小さなメーカーも独自の商品で参入してきているという話題。
マーケット規模からなかなか大手が参入できない商品もガレージブランドなら対応できるらしい。
元アウトドア少年としては、手軽過ぎるキャンプには異論もあるが、たいていの人はアウトドア気分だけ味わえればいいのだろう。
新型コロナの追い風もあるので、当分続く流れか?